生きていく上で、「麻婆豆腐」の意味合いって、なんだろう。どうでもいいと言えるだろうか。「フライドチキン」は、君にとってはどんな意味があるんだろう。

生きていく上で、「麻婆豆腐」の意味合いって、なんだろう。どうでもいいと言えるだろうか。「フライドチキン」は、君にとってはどんな意味があるんだろう。

何度も言うけどカレーのルウは7倍にしてね

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雲の無い祝日の夕暮れに焼酎を

知佳子はAさんが大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子もついて行くし、先日は私も一日目だけ同伴させてもらった。
Aさんも知佳子も私の事を同じ呼び方で呼びかけるし、何かをするときは、二人して、私に聞いてくれる。
どうしたものか気にかけてくれている感じがして凄く居心地が良いと思った。

涼しい週末の夜はひっそりと
行きたくて行きたくて思い焦がれていた場所、それは真鶴岬だ。
この地を知ったのは真鶴という川上弘美さんの文庫本。
でもこれは、私の幼い感覚では、現在でも深い理解はしていない。
だけど、表される真鶴の様子が大好きで、まだ見ぬ地に憧れていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境にあるここ。
半島の先が真鶴岬。
岬の先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて渡れる。
縁があって、ストーリー中の様子を観光することができた。
私のデジカメの中には、ここの風景写真がいっぱい。
民宿の女将さんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。
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熱中して泳ぐ友達と擦り切れたミサンガ

この一眼は、昨日、海岸で見つけた。
当日、7月のちょうど半ばで、中盤で、例年通り暑くてたくさん汗をかいた。
彼女の部屋で、大好きな彼女と喧嘩し、今日は話したくないと告げられた。
立ち直ろうと、家からこの海岸までスクーターでやってきて、浜辺をゆっくり散歩していた。
その時、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会ったのだ。
拾って、好奇心でさまざまなフォトを何枚か撮ってみた。
一眼の所有者より、上手にとれているかもしれない。
彼女の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節ってめんどくさいなー、とか考えていた。
連絡して、どうにかして会ってくれるなら、恋人に僕が悪かったと謝るつもりだ。
それが済んだら、この一眼、警察に届けるつもりだ。

のめり込んで踊る友人と月夜
タバコは身体に害がある。
と言ったことは、指摘されても購入してしまうという。
以前、仕事の関係で紹介された人材派遣会社の重役のおじさん。
「身体が丈夫なのはタバコと焼酎の力です」とはっきり話していた。
ここまで言われると、失敗が目に見えている禁煙はしなくてもいいのかもな〜と感じる。
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じめじめした日曜の午前に足を伸ばして

湾の近くに自分たちは、家があるので、高潮を離れて暮らす家族が危惧している。
ことのほか東北大震災後は、家がどのくらい海から隔たっているのかとか海抜が高い場所は近くに存在するのかとか質問する。
自分と家内だって安心できないのだけど、しかし、面倒なく引っ越し先も見つかるわけではない。
但し、本当に大津波がやってくるとなった場合に逃げるラインを定めておかないととそう思う、しかし、防波堤周りしか近くに道路がないので、今回、あらためて想定してみたら怖いと思えた。

騒がしくお喋りする友達とアスファルトの匂い
嫌われ松子の一生という題名の連ドラが放送されていましたが、見ていた方もいらっしゃったと思います。
実際に、連ドラは見なかったのですが、中谷美紀の主役で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、複雑な立場にて生きながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、かわいそうな人かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
そこに、リスペクトを感じました。
自分だって幸せになりたいのに、そうなってしまうと罪悪感がある。
という、謎の状態に陥っていた悩み多き私は映画の間、悩みなんか忘れていました。
とても、面白い映画なので、一押しです。
主演の、中谷美紀は、先生役でも、中洲のソープ嬢でも、美容師を演じても、なんでもはまってました。
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どしゃ降りの平日の夕暮れは窓から

チカコとニューヨークのアバクロンビーに向かった。
本当にアバクロのファッションデザインがお気に入り。
そして、お店の中の高級感と、満ちている香りが。
3時間程ひやかして、アバクロンビーを後にした。
すると、私が道を占領して、通れない人が後ろにいたので、すみません!と言って振り返った。
そういえば、店内にいたお兄さん。
笑顔で、ありがとう、と言われた。
驚いたのは、そのショップ袋。
アバクロでどんだけ買い物したの?って聞きたくなった。
そして、スタバでチカコとその男の人の職業予測で盛り上がった。
アンサーは謎のままだ。

汗をたらして吠える君と穴のあいた靴下
ずっと昔に見たことのある合作映画が、「ビフォアーサンライズ」というもので、日本名は「恋人までのディスタンス」というものだ。
父に、「名作だよ」とプッシュされたシネマだ。
旅の帰りの電車の中で出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアのウィーンを歩き回る話。
この映画の他とは違う所は、これだ!というピンチだったり起承転結の点の部分とか、ほとんど無いとこ。
出会ってすぐの2人の主人公は、恋、それに、平和などについてひたむきに語り合う。
当時中学生だった私は、分からないことが多く、幼く、退屈だと思いながら観賞した作品だった。
といいつつ、先日、偶然TSUTAYAにて発見することができ、これはあの時のと思い借りて、観賞したところひたすら感銘を受けた。
一番は、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国の際、つまり、サヨナラのシーン、エンドを迎える。
その時はぴんと来なかったこのストーリー、時を隔てて見てみると、ちょっと違う見方になると思う。
見終わった後、ケイス・ブルームのアルバムを、ツタヤより探し出して流している。
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息もつかさずダンスする友人と霧

太宰の「斜陽」は、何回も読みたくなると思う。
戦争が終わるまでは華族の娘だったかず子が、根強くて負けない女になっていく。
読んでいて素敵だと考えた自分。
これくらい、誰にも負けない気の強さと、強引なくらいの自我が戦後は必要不可欠であったんだと思う。
それは置いておいて、不倫相手の小説家の家内からしたら迷惑極まりないとも思う。

息絶え絶えで口笛を吹く子供と夕立
一眼レフも、全く持って夢中になってしまうけれど、それ以前に別格と言えるくらい宝物なのがトイカメラだ。
2000円強程で単純なカメラがすぐに所有できるし、SDカードがあるならパソコンでもすぐ再現できる。
真実味や、感動の一瞬を撮るには、一眼レフがぴったりだと思う。
しかし、流れているおもむきや季節の感覚を写す時には、トイカメには他のどれにも負けないと思う。
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