「おかゆ」のこと、どう思う?「酢豚」って、普段ではどのように考えられているんだろう。べつに真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。

「おかゆ」のこと、どう思う?「酢豚」って、普段ではどのように考えられているんだろう。べつに真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。

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風の強い大安の昼に足を伸ばして

物語を読むのは趣味の一つだけど全ての本が好きなわけではない。
江國香織の文章に凄く魅力を感じる
もう長いこと同じ小説を読んでいるほどだ。
ヒロインの梨果は、8年同棲した恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子と同居するようになるという奇抜な物語だ。
最後は衝撃的で大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、とにかく江國香織は言葉の選び方や登場させる音楽、物などがお洒落。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくると同じようにCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの方法が上手なんだと思う。
そして、「悲しい美しさだと思った」といった表現がどこから飛び出してくるのだろう。
こういった表現力に虜にされ、夜遅くに何回もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの小説との深夜の時間が夜更かしのきっかけかもしれない。

気分良く歌う友人と横殴りの雪
夕方、時間にゆとりが出来たので、HMVに足を運んだ。
新しくipodに入れる音楽を見つけ出すため。
この春、よく楽しんだ曲が西野カナ。
だいたい聞いているのが洋楽。
ワールドミュージックもクールだと近頃思う。
と思い、今回レンタルしたのはセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘い声とフランス語が良い感じだと思う。
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控え目に叫ぶ兄さんと突風

隣のご主人が近頃フカセ釣りに行ったらしいが、長時間やっても何匹かしかかからなかったらしい。
アジゴがうじゃうじゃで、チヌ釣りがやりにくかったらしい。
それでも外道だがイノコの50cm近くが釣れたらしいから、いいなと思う。
前にいただいて新鮮なうちに味わったがたいそう美味だった。
そんなのがいいのがきてると知ってしまったらすぐにでも行きたいが、今すぐというわけにはいかないので今度だ。

悲しそうに叫ぶあの子と暑い日差し
ひえしょうになってからは、少しばかり辛いけれど、何と言っても真冬が好きだ。
部屋の空気が乾いているからか、引き締まったような香り、それに加えて電気カーペットの温もり。
冬の日差しって豪華な気になるし、一眼を持って行った、朝の浜辺もきれい。
季節の空気を撮る場合は、レフもGOODだけれどトイカメで思う存分シャッターを押しまくるのがなかなか雰囲気のあるショットが手に入る。
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雲が多い金曜の夜明けにカクテルを

太宰の「斜陽」ファンの私は、伊豆の安田屋旅館に向かった。
一緒に文学大ファンの友人。
その安田屋旅館は、作家の太宰が斜陽の章の一部を考えるために泊まった宿。
部屋を歩くと、ギシギシと、音が聞こえる。
ランチのついでに見せてもらったのが、宿泊した上の階の小さな部屋。
富士が半分、頭を出していた。
道路を渡ってすぐの海にはいけすがあった。
このへんは来たかいがある。

余裕で吠える兄さんと公園の噴水
まだまだ社会に出てすぐの頃、知識がなく、大きなトラブルをひきおこしてしまった。
心配しなくていいといってくれたお客さんたちに、挽回の仕方も浮かんでくることがなく、落ち込んでしまった。
お客さんが、高そうなラテをどうぞ、と言ってくれた。
勘違いで2個頼んじゃってさ、と話しながら全く違うドリンク2つ。
ノッポで痩せててとてもさわやかな顔つきをした人。
ありがたかったな、と思い出す。
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悲しそうに吠える君とぬるいビール

個々で、物の趣味や好みが存在すると思うけれど、それを聞いてみるのが大好き。
友達に質問してみたところ、金、スベスベの下着、母の事が好きで仕方ないとの事。
その上、男の人の血管の浮き出た手の甲。
それと、ヨーロッパ系言語の響き。
自分にはピントこない。
りんごアメ、シャツを身につけないで薄手のニット、軽い香水、ハイトーンヴォイスな男女が好きだと、言ってみた。
同じく理解できないとの事だった。
まさにこれが、フェチという部類らしい。

騒がしく口笛を吹くあの人と月夜
お盆やすみでも里から別れて生きているとあまり思い知らされることがないが、不十分ながら、仏前のお菓子くらいはと考え里方へ送った。
本家に暮らしていたら、線香をつかみ父祖の出迎えに行って、御盆のラストにお見送りに行くのだが、外れて生きているので、そういうふうにすることもない。
近所の人たちは、線香を手に持って墓前に行っている。
そういう場面が視野にはいってくる。
ふだんよりお墓の前には様々な車が停車していて、人もとても多く目に触れる。
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陽気にダンスする家族と月夜

かなりの確率でEくんからのE−MAILの中身は、何を言いたいのか全然分からない。
飲んでても酔ってなくてもいまいち理解できない。
そう思っていたけれど、E君が仕事の一環で考えたという、商品と募金に関する書面を読ませてもらった。
ちゃんとした文を書くことが出来るんだ!とビックリした。

蒸し暑い平日の明け方にお菓子作り
とある夏の昼前。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死骸を運ぶところを観察していた。
蟻たちは一生懸命動き回っているのだが、虫の死体ひとつでこんなにもたくさんの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、アリ達の運んでいる虫の死体をとったらどうなるかな、という好奇心に駆られた。
しかし、今回はじっくりと黙って見守ることに決めた。
真夏だから、少年の汗は頬を伝い、雫となって地面に落ちた。
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